ワタシの前世⑧【旦那さんとの関係性その②】
前世療法士&ヒプノセラピストのホサカです。
以前の記事で、”私の人生(前世含む)には、『現世の夫』はなくてはならない、とても近しい存在のようです”と、書きましたが、
実際前世ではどんな関係だったのかを、書きたいと思います。
いくつか思い出した前世の中で、特に印象に残っていることから書きたいと思います。
2018年11月、私は催眠誘導をしてもらい、前世の扉を開けました。
私は剣闘士のような恰好をし、コロッセオの入口から中を見ていました。
でも、なんかいつもと違うんです。
何ていうか、かなりぼんやりとした風景だし、感情もないんです。
でも、なんかいつもと違うんです。
何ていうか、かなりぼんやりとした風景だし、感情もないんです。
(感情は比較的感じ取りやすいタイプ)
家族は年の離れた弟(現世の夫)がいるようでした。
父や母はいないように感じました。
コロッセオで戦ってはいないようでした。
そこで働いている、そんな感じでした。
そこで働くのは好きでも嫌いでもない。
そんな、ぼんやりとした感じでした。
そこで働いている、そんな感じでした。
そこで働くのは好きでも嫌いでもない。
そんな、ぼんやりとした感じでした。
でも16才くらいになると、戦うようになりました。
「俺は強いんだ」
そう言いながら、戦いの場面になると、はっきり見えなくなります。
誰と戦っているのか?人なのか?猛獣なのか?わかりません。
戦いは、自分の体に傷がないところを見ると、どうやら「勝った」ようでした。
ということは、相手を傷つけたか、それ以上だということです。
でも、なんとも思っていないんです。
悲しくも、嬉しくも、勇ましくも、自己否定も。
なんの感情も感じません。
セラピストの誘導に従い、次の場面に行くと、
そこは森の中でした。
弟と馬に乗っています。
そこは森の中でした。
弟と馬に乗っています。
その時、「あれ?」と思いました。
なんか違和感があります。
なんか違和感があります。
馬の背中に乗せられている僕は、死んでいました。
山の中に埋葬されるため、運ばれていました。
悲壮感が漂っています。
馬で運んできたのは、僕、いや、兄でした。
んんん?
前世を思い出している自分も、頭が混乱しています。
んん…?どういうこと?
するとセラピストの陣野先生の誘導で、理由がわかりました。
こんなこともあるんだ!
と、ビックリしました!!
続きは、また次回!
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