★並木良和さん講演会①~秋分の日~★書き起こし★この地球になぜ生まれてきていますか?★
こんにちは。
私はスピリチュアルカウンセラーの、並木良和さんが大好きです。
本を読んで魅了され、動画サイトを拝見し、これは本物だ!と思いました。
雰囲気や声質が特に好きです。
そんな並木さんの講演会に行ってきました(2回目)。
主催者によって制限はありますが、
その日は録音可能でしたので、できる限り書き下ろしてみたいと思います。
(音声配信は禁止)
なんだかわからない焦りや、浮足立った感じや、
もうなくなったと思った感情が湧いている方(私もです)に、
ぜひ、シェアしたいと思います。
みなさん、こんばんは。並木良和です。
えーと、今日は秋分の日、あ、みなさん、録音の準備はいいですか?
録音って、ほんとに何度も聞けるでしょ。
今日話を聞いて、「うん、うんそうなんだ」って理解して、
でも二回目に聞いてみると「え、こんなこと言ってたんだ」ってなったりするのね。
だから、何度も聞くと体感として落とし込めるので、ぜひ、録音してください。
よく僕はね、個人セッションなんかでも、録音を勧めるんですよ。
ちゃんと自分の、なんて言うのかな、いいように解釈してしまわないためには、撮っておくのが一番いいのね。
ちゃんと自分の、なんて言うのかな、いいように解釈してしまわないためには、撮っておくのが一番いいのね。
そうすると、ほら、話って段々変換されていくじゃない。
「こんなこと聞いたよ」っていうと、伝言ゲームみたいになって、全然違う風に伝わっちゃうことがあるのね。
「こんなこと聞いたよ」っていうと、伝言ゲームみたいになって、全然違う風に伝わっちゃうことがあるのね。
来年の春分の日を境にゲートが閉じていってしまうという話も、
なんかオカルトチックな、地球が滅亡してしまうみたいに思っている人も中にはいるからね。
なんかオカルトチックな、地球が滅亡してしまうみたいに思っている人も中にはいるからね。
だけど、そんなことはありません。
まず、約二週間後くらいに秋分の日を迎えますけど、
これも特段大きな出来事が起きるわけではありません。
ただ、じゃあ何が変わりますか?というと、
僕たちの意識が変わります。
でも、意識が変わるというのは、現実が変わっていくんですよね。
全て、意識から始まるでしょ。
全て、意識から始まるでしょ。
例えばこの椅子も、最初はまったく形がなかったわけですよね、もちろん。
でも誰かが、こういう椅子を作ろうとイメージをして、その目に見えない触ることもできないイメージが具現化したものがコレになっていくわけです。
でも誰かが、こういう椅子を作ろうとイメージをして、その目に見えない触ることもできないイメージが具現化したものがコレになっていくわけです。
だから、まったくそれと同じで、最初はすべてエネルギー、すべては意識から始まるんですね。
で、そうやって僕たちの意識が変わっていくと、再来年12月21日の冬至に完全にゲートが閉じます。
もうね、本当に「閉じるかもしれないね」という言い方をしていた時もあったんですね、
でもあんまりこの日に閉じてしまうよって言うと、焦ったり不安になったり、騒ぎ出すのね。
だけどね、もうね、本当にその通りなので、言うしかないんですよ。
もうね、本当に「閉じるかもしれないね」という言い方をしていた時もあったんですね、
でもあんまりこの日に閉じてしまうよって言うと、焦ったり不安になったり、騒ぎ出すのね。
だけどね、もうね、本当にその通りなので、言うしかないんですよ。
で、それは怖がったりする必要もないですし、単なる宇宙のサイクルだから。
いつも言っているように、日が昇って日が沈む、それもサイクルだよね。普通にあるでしょ。
でもそのサイクルは、怖いことはないですよね。
単に日が昇り、日が沈む。これだけでしょ、リズムだから。
いつも言っているように、日が昇って日が沈む、それもサイクルだよね。普通にあるでしょ。
でもそのサイクルは、怖いことはないですよね。
単に日が昇り、日が沈む。これだけでしょ、リズムだから。
だから、これと同じようにみなさんも、選択の時というのを迎えていて、
来年の3月20日の春分に、ぐーっと大きく開いていたゲートが閉じ始め、
ま、この辺までくるわけですよね。で、この辺まで来ると、段々段々2021年の冬至に向けて、
で、冬至になると完全にガチャンと閉まっていくんです。
でも、僕たちはそういうサイクルの中にいて、
このサイクルのタイミングを皆さんは選んで生まれてきましたから。
今この地球に、皆さんはなぜ生まれて来ていますか?
と言ったら、
それはたった一つしかありません。
それはたった一つしかありません。
生まれてきた目的ってみんな知りたいでしょ。
私のテーマは何ですか?私の役割は何ですか?ってみんな言うでしょ。
皆さんはここに、働きに来たわけじゃないんです。
生活を成り立たせるために、働きに来たわけじゃないんです。
ここに、結婚しに来たわけでも、
ここに、成功するために来たわけでもないんです。
私のテーマは何ですか?私の役割は何ですか?ってみんな言うでしょ。
皆さんはここに、働きに来たわけじゃないんです。
生活を成り立たせるために、働きに来たわけじゃないんです。
ここに、結婚しに来たわけでも、
ここに、成功するために来たわけでもないんです。
ここにやってきたのはただ一つ。
「アセンションするため」です。
でも、このアセンションはしてもしなくても、どっちでもいいもので、
この地球、もっと大きく言えば宇宙のサイクルの中で、
このアセンションというのは、自然の宇宙のサイクルに設定されているものなんです。
ただ、この設定されているサイクルに皆さんは、乗っかっていくのか、乗っかっていかないか、その選択だけ。
この地球、もっと大きく言えば宇宙のサイクルの中で、
このアセンションというのは、自然の宇宙のサイクルに設定されているものなんです。
ただ、この設定されているサイクルに皆さんは、乗っかっていくのか、乗っかっていかないか、その選択だけ。
結婚式に出席しますか?欠席しますか?という招待状が来て、
その招待状に、どっちに〇を付けるか、実はそれだけなんですよ。
その招待状に、どっちに〇を付けるか、実はそれだけなんですよ。
だから、ここで何も怖がる必要も焦る必要もないんです。
今回は自分はどうしたいかな?って決めればいいだけなんです。
今回は自分はどうしたいかな?って決めればいいだけなんです。
みなさんも気づいていなくても、すんごい加速が始まって、
この分岐はものすごい勢いで分かれていきます。
で、これに気づけている人たちが、実は焦っているんです。
だから、自分は何もわからないから焦っていると思っているかもしれないけど、
実はすんごい事は起こってるって。
僕から話を聞いてるから焦っているわけでもないんです。
深いところで、魂レベルのところで、
「そうだ、そうだ私は今回何のために生まれてきたんだっけ?」
実はすんごい事は起こってるって。
僕から話を聞いてるから焦っているわけでもないんです。
深いところで、魂レベルのところで、
「そうだ、そうだ私は今回何のために生まれてきたんだっけ?」
「何やりにきたんだっけ?」って、
思い出せない状態になってるの。
思い出せない状態になってるの。
思い出せそうで思い出せない、これが焦りになっている。
なんか、こんなことしてる場合じゃない気がするんだよね、
彼が自分を見てないとか、ブーブーいってる場合じゃない気がするんだよね、
とか、色んな自分の日常生活の中で、これが原因なのか?あれが原因なのか?
違う違う、支払いがうまくいってないから焦ってるんだ、
彼が自分を見てないとか、ブーブーいってる場合じゃない気がするんだよね、
とか、色んな自分の日常生活の中で、これが原因なのか?あれが原因なのか?
違う違う、支払いがうまくいってないから焦ってるんだ、
とか色々考えたりするんだけど、
実はそこではなくて、単に、僕たちにサイクルっていうのが迫っていて、
そのサイクルに「どうしますか?どうしますか?」ってもう少しで分かれるから、
ちゃーんと決めてくださいねって、あなたが今回生まれてきた目的を思い出してくださいねって、
リンゴンリンゴンとベルが鳴っているので、これが焦りに変っているだけなんです。
実はそこではなくて、単に、僕たちにサイクルっていうのが迫っていて、
そのサイクルに「どうしますか?どうしますか?」ってもう少しで分かれるから、
ちゃーんと決めてくださいねって、あなたが今回生まれてきた目的を思い出してくださいねって、
リンゴンリンゴンとベルが鳴っているので、これが焦りに変っているだけなんです。
なので、この焦りさえ手放すことができれば、すっと自分に一致が始まり、
「あ、そうだった。私はここにそれをやりにきたんだった」って思い出して、
どっちにしようかな?って選択していくだけなんです。
「あ、そうだった。私はここにそれをやりにきたんだった」って思い出して、
どっちにしようかな?って選択していくだけなんです。
だから、もうね、慌てなくていいです。
恐れなくていいです。
焦らなくていいです。
不安にならなくていいです。
恐れなくていいです。
焦らなくていいです。
不安にならなくていいです。
ただ、もう決めてください。
なぜなら、この秋分の日を超えるともっと加速するから、
「どうしようかな?どうしようかな?」ってやっている間に、
行ってしまいます、列車が。
もうねずっと、鐘が鳴っているわけですよ、発車のベルが鳴っているの。
「急いで、急いで、もう発車しますから」って。
そうなると、「あーもう行っちゃう」って走っちゃう、で焦ったりするじゃん。
そういうことが起きているってこと。
もうねずっと、鐘が鳴っているわけですよ、発車のベルが鳴っているの。
「急いで、急いで、もう発車しますから」って。
そうなると、「あーもう行っちゃう」って走っちゃう、で焦ったりするじゃん。
そういうことが起きているってこと。
ただ、それだけなんですよ。
みなさんは、2021年の冬至の先に行ったときに、自分が明確にどっちを選択したかがわかるんです。
というのは…
というのは…
《続きはまた今度に♪》