★並木良和さん講演会⑧~秋分の日~★アセンションは単なる進化のプロセス★
(続きはここから)
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フェスティバルみたいになってるから、
ピーピー言ってるんだよ、本当に。
ピーピー言ってるんだよ、本当に。
宇宙の種族たちは、
本当にピーピー言ってます。
(会場、ざわつく)
ピーピーってあの、
泣いてるんじゃないんだよ。
ほら、
ほら、
なんかピーピーってやるじゃん
(指笛みたいな仕草)。
やってるの、本当に。
やってるの、本当に。
地球だけが準備が整ってないので、
宇宙ではもう、
宇宙ではもう、
次のシフトのタイミングって、つまり、
今の宇宙の流れだよね。
このサイクルっていうのを
ちゃんと熟知していて、
準備を整えています。
だから後は、
ゲートをくぐっていくだけなのよ。
だから、もう地球人が、
僕たちが、
ちゃんと目を醒ましていく
ちゃんと目を醒ましていく
っていうことを決めさえすれば、
もう、宇宙中でシフトを始めますから。
もう、宇宙中でシフトを始めますから。
だから、
すごい変化を体験する
ことになるっていうこと。
ねっ。
で、それから先に向けて、
今度は、目醒めるでしょ。
で、どんどん加速して、
目が醒めていくんでしょ。
で、自分の人生が、
どんどん透けて見えてくるでしょ。
で、世の中のカラクリが、
透けて見えてくるでしょ。
はー、こんな風になっていたんだ現実はって。
そうだ、私は本当にここに、
そうだ、私は本当にここに、
現実という、僕たちの真実ね、
迷うことなくこれが現実なんだって思っていたのは、
実はイリュージョンで、
これを体験するために、
これを通して、
ネガティブな感情、
できない、
やれないとかさ、
不安とか心配とか、
不安とか心配とか、
僕たちがネガティブって呼んでいるものを
体験するためにやってきてたんだぁ、
っていうことが、
本当にわかるようになります。
で、これが終わると今度は、
アセンションのプロセスへと突入します。
これは、ワークショップなんかで教えてるんだけど、
これまでスピリチュアルな情報を、
これまでスピリチュアルな情報を、
いっぱい出してきましたけど、
今僕たちが体験している地球の変化は、
三次元から四次元、
今僕たちが体験している地球の変化は、
三次元から四次元、
四次元から五次元へと
シフトアップしようとしてるんです。
でも、これから「僕たち」
「皆さん」ってことです。
こういう情報を聞いているあなたは、
本当は深いレベルでは、
五次元以上、六次元へと
シフトしようとしている魂なんです。
だから、五次元っていうのをアセンションって呼んでるけど、
もう五次元のアセンションなんて、当たり前だって思ってね。
あなたは、五次元を更に超えて、
六次元へと移行しようとしている魂なんです。
で、六次元以上に自分の波動を保つということは、
「レムリア時代」とか、
「アトランティス時代」
と呼ばれていた時代でも、
「黄金期」って呼ばれていた時代があるのよ。
「黄金期」って呼ばれていた時代があるのよ。
沈んでしまった時っていうのは、
波動がものすごく低くなってしまって、
で、
で、
一回リセットするってことで、
沈んでいったんだけど、
でも、そうじゃなくて、
「黄金期」って呼ばれている時代は、
完全に神と繋がってたの。
自分が創造主っていうことを、
知っていたの。
ハイヤーセルフだっていうことを、
ハイヤーセルフだっていうことを、
知っていたの。
そして自分の中にある、
細胞もDNAも完全に活性化させて、
生きていたんです。
だから、まるで神のごとく、
この地上を闊歩していた時代っていうのがあるんです。
で、その時代でさえも、
六次元を保つことはできなかったの。
完全に六次元レベルに達成することはできなかったんです。
神官と呼ばれている存在がいました。
僕もレムリア時代の神官でしたけど、
神官と呼ばれている存在の、
僕もレムリア時代の神官でしたけど、
神官と呼ばれている存在の、
「高位の神官」と呼ばれる存在も、
完全に六次元のレベルを保つことはできなかったんですね。
完全に六次元のレベルを保つことはできなかったんですね。
つまり、地球の波動がまだまだ低かったから。
でも今地球は、シフトアップしてるでしょ。
だから、もしかしたら、
六次元以上にいけるかもしれない。
で、六次元になっちゃうと、
あなたは本当に、
まっ、一般的な、
まっ、一般的な、
三次元でバリバリ眠ってるって人から見たら、
「神か!」
っていう存在になります。ホントです。
だからみなさんが、
ギリシャ神話とかで呼ばれている、
例えばゼウスがぁとか、
例えばゼウスがぁとか、
ヘラがぁとか、
アテナがぁとか、
聞いたことあるでしょ。
あーいう存在たちって言うのは、
アトランティスから逃げ延びてきた存在です。
高位の神官たちなんです。
高位の神官たちなんです。
彼らはその能力というものを解放して生きていたのね。
だから、そこから渡ってきて、
彼らを見た人たちは
だから、そこから渡ってきて、
彼らを見た人たちは
「なに、それ神」って言って、
神話ができてるんだよ。
だけど、彼らだって、
当たり前のように人間なんです。
みなさんとなんら変わりないんです。
ただ、その波動のレベルによって、
みなさんとなんら変わりないんです。
ただ、その波動のレベルによって、
自分の中にある潜在的に封印されていた
細胞の活性化、
細胞の活性化、
そしてDNAの活性化を達成し、
そして能力を極限まで引き出して生きていた人たちなんです。
そして能力を極限まで引き出して生きていた人たちなんです。
だから、
みなさんも
そういう存在に
なっていく
それが「アセンション」
です。
敢えて言いますけど
「正しく理解していない」と、
そういうことになります。
アセンションは、
単なる進化のプロセスですから。
何も特別なことではないんです。
で、みなさんは、どうせその内、
六次元へと、
六次元へと、
七次元へと、
八次元へとシフトアップしていって、
これは自然の流れだから、
これは自然の流れだから、
偉いもへったくりもないいんですよ。
先に上がっていく人たちがいても、
その人が優れているんじゃないんです。
ただその人は、先を歩いているだけですから。
ただその人は、先を歩いているだけですから。
ねっ。
で、ここに何にも優劣なんてないの。
ほんっとに、
ほんっとに、
あなたがあの人すごーいって、
あの人にはできるけど、
私にはできないかもって言っていたら、
単に、
単に、
自分の中の無価値観っていうのを
使っているだけだけどね。
地球の周波数である「無価値観」
ワークショップの中でもね、
ワークショップの中でもね、
あ、これは講演会だけど、
面白いのは、
みんなでワークするでしょ、
みんなでワークするでしょ、
「あ、何か光が見えました」
「あ、何か私、ガイドの存在を感じました」
「あ、何か私、ガイドの存在を感じました」
って言うけど、
必ず、一人か二人はいるんだよね。
「みんな、この会場にいる私以外の人は感じられるけど、私は絶対感じられない」って、自信を持ってる人。
って、いるんだよ、本当に。
それくらいに、
無価値観にはまってしまうと、
まぁ、自分は小さい存在で、
まぁ、自分は小さい存在で、
何にもできないみたいに思っちゃうのね。
でも、これは全くの錯覚ですから。
あなたは、
全てを可能にできる、
ものすごいパワフルな意識なんです。
その意識が
「完全にそれができない」って
思い込むため、自分の意識を眠らせたんです。
それが、今の僕たちの眠った在り方だから、単に、
「ここから目を醒ましていきまぁす」って宣言して、
目を醒ましていうだけですから。
だって、六次元に行くって言ってんのに、
五次元くらいでヒィヒィしてたら困るでしょー。本当に。
五次元くらいでヒィヒィしてたら困るでしょー。本当に。
みなさん、こんな風に捉えてしまうんですよ。
こういう情報を聞くって、
偶然じゃないのって、
皆さん知ってると思います。
「だから私、この情報を聞いているってことは、
私の深いところで、これ望んでいるのかもしれないな、
それを達成しにきてるのかもしれないな」
って、思ってごらん。
私の深いところで、これ望んでいるのかもしれないな、
それを達成しにきてるのかもしれないな」
って、思ってごらん。
そうすると、
あなたの深いところから、
「そうそう、そう、その通り」って言って、
そうなんだ、
そうなんだ、
っていうことを証明するような出来事が、
あなたの人生でどんどん起きてくるようになるから。
で、やっぱりそうなんだ、
私の目的はアセンションだったんだ!
て、はっと思い出すよ。
て、はっと思い出すよ。
そうやって、
あなたの人生の質は、
全く変わることになりますから。
もう、優先順位から何から、全部変わるのよ。
恋愛が大事なんだ、
彼がいないと、
パートナーがいないとって言ってたのが、
あ、全然違う、
パートナーがいなくったて私、
生きていける。
っていう意識になって、
っていう意識になって、
そうだ、こんな窮屈だと思っていた場所にいないで、
私、とっとと辞めて、旅に出よう、とか。
全く生き方を変えてしまうように、いい?
誰の話してるの?
じゃなくて、
皆さんの話をしてるのよ。
皆さんが、
そうなっていくんだってば。本当に。
今はわからないでしょ。
でもわかんなくても、
でもわかんなくても、
みなさんが目を醒ますっていうことを決めて、
本当に自分の魂に一致し始めたら、
そこから、
本当に自分の魂に一致し始めたら、
そこから、
あなたを応援するように、
あなたの活動をサポートしてくれる人とか、
あなたの望んでいる道を達成するべく、
あなたの望んでいる道を達成するべく、
それに協力したいっていう人とか、
あなたにいっぱいやってくるんですよ、これから。
あなたにいっぱいやってくるんですよ、これから。
これから、そういう時代だからです。
これ、間違いなくそう。
これ、間違いなくそう。
もうそれ、体験している人もいます。
あなたが、
目を醒ますって決め始めたら、
出会う人の質が変わったりとか、
入ってくる話の内容、
入ってくる話の内容、
引き寄せた話の内容が
変わってきたっていう人います?
いっぱいいるじゃん。
(笑)
これが、もっと加速します。
もっと加速して、
もっと加速して、
「えー、私こんな人生生きられるんだ」っていう人生に、シフトするよ。
ここにいる人たちは、それを体験しますよ。本当に。
つまり、あなたはもう、望むこともなくなるの。
「はぁ、これをやりたい、それをやりたい」とか、
自分の”こひしたふわよ”に
「はぁ、これをやりたい、それをやりたい」とか、
自分の”こひしたふわよ”に
従って生きるんだよって、言ったけど、
”こひしたふわよ”っていう状態になっちゃうから、
これを追い求めていくっていうことが、
これを追い求めていくっていうことが、
なくなっちゃうのね。
でいて、
あなたは”こひしたふわよ”の
状態で存在してるじゃない。つまり、
心地いい、喜びを感じる、わくわくする、スッキリする、しっくりする、
っていう、こひしたふわよって感じる意識レベルに存在してるでしょ。
っていう、こひしたふわよって感じる意識レベルに存在してるでしょ。
そうすると、何も望んでいないんだけど、
次々に状況が展開していくのよ。
次々に状況が展開していくのよ。
つまり、あなたは、
この高いエッセンスを、
フィルムにして
フィルムにして
映像化を始めるので、
これは僕がいつも言ってる
「最適化」と呼ぶものなのね。
みな、引き寄せるって意識じゃなくって、
最適化、を体験します。
最適化、を体験します。
つまり、
あなたが現実を見えてきて、
「あ、私、これを体験したかったんだ」って気づくの。
「あ、私、これを体験したかったんだ」って気づくの。
わかるかな。
これを体験したいから、
僕もやってきたよ、今まで
僕もやってきたよ、今まで
これを体験したいって思うと、
その、
その、
パラレルワールドって視界に入るのね。
自分が例えば、
自分が例えば、
こうこうこうなっている、
こうなりたいというものを実現している、
パラレルワールドが視界に入ってくるから、
そこに、チャンネルを合わせているだけなのね。
こうなりたいというものを実現している、
パラレルワールドが視界に入ってくるから、
そこに、チャンネルを合わせているだけなのね。
で、チャンネルを合わせて、
自分の周波数を同期化させますよね。
すると、
すると、
自分が映像を映し出すフィルムそのものになるので、
それが単純に反映して、
それが単純に反映して、
自分が体験したいっていう現実を、
体験しているだけなんです。
でも、それも段々変わってきているので、
だからね、
だからね、
僕もこれを達成したいって、
実はないんですよ。
さっきも言ったように、
ビジョンが見えて、
その通りに動くみたいになるんですよ。
だけど、
あなたがそのビジョンを見えなくても、
あなたがここに立っていると、
ちゃんと、
あなたがここに立っていると、
ちゃんと、
あなたの今の周波数で映像化が始まるでしょ。
そうすると、
こんな人と私出会うって、
今まで想像もできなかったけど、
でも私、
でも私、
今までこういう人と出会いたいって思ってたんだ。
っていうのが、
っていうのが、
気づきとして出てくるような、
最適化って言うんですよ、
最適化って言うんですよ、
これが起こるようになるんで。
今まではさ、
こんな家に住みたいんだよねぇって、
理想に思ってたのが、
あなたがその新しい家に住んだ時に、
「あー、私が思ってたのより、もっといい!」
あなたがその新しい家に住んだ時に、
「あー、私が思ってたのより、もっといい!」
っていうのを体験するわけでつよ。
つまり、もう最高!っていうのが、
いいーーっぱい、現れてきます。
いいーーっぱい、現れてきます。
こんな人たちと関われるなんて、思ってもなかった。
って、
あなたが自分を
小さく見積もっていた時の人とのつながりが、
できるようになるんですよね。
たっのしくなーい、これって。
だから、天国になるんだよ。
そうすると、あなたは、自分の人生が、
楽しくて、楽しくて、
そうすると、あなたは、自分の人生が、
楽しくて、楽しくて、
楽しくて、楽しくて、
楽しくて、楽しくて、
楽しくて、楽しくて、
楽しくて、楽しくて、
しょうがなくなるから、
だから、人のことなんて、
一切気にしなくなるんです。
で、みんなが好き勝手に、
好き勝手にって変だな、まぁいいや。
好き勝手に、
好き勝手に、
自分の人生を生きていても、
それによって、
それによって、
迷惑を被るっていう周波数から外れてしまっているから、
だって、
あなたが創り出している現実で、
なぜそれが襲ってくるように、
あなたに迷惑をかけるって、
あなたに迷惑をかけるって、
表現がおかしいって、
気づかなければいけないんだからね。
そうですよね?
あなたが迷惑をこうむるってことを、
自分に許していない限り、
あなたは、
あなたは、
それを体験できないんですよ。
だから、
この単純な理屈に気づいてほしいんです。本当に。
(続きは次回★)
並木さんが、
ガイドとの回路が開いたきかっけとなった、
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