★並木良和さん講演会⑪～秋分の日～★原因不明の体調不良の理由★スペースシップや宇宙種族を見たら？★

その11時11分に、自分が、アシュタールのスペースシップのエネルギーに包まれて、シフトしていく、っていうことを、意識するだけでもいいんだって。

でもできれば、シフト、シフトって、

意識的にできたらいいよね。

なんで、これをぜひ、やってみてください。

 

 （続きはここからになります）

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そうすると、

すーごい変わるのがわかるんで。
で、尚且つ、

秋分のエネルギーも、ポータルのエネルギーも

そこに加わるでしょ。

 

すごい、 

あなたの意識の上昇、

波動の上昇が、達成される

んですって、言ってます。

 

で、もしもっとやりたい人は、その時にあなたが上がっていったところで、
クリスタルの体っていうのを、イメージしてほしいのね。
　　　　「クリスタルの体」

 あなたの体という形の、クリスタル。

 

ね、なんで僕、

クリスタルって言うかっていうと、
いつも言ってますけど、
僕たちのこの肉体の周波数は、どんどん、このアセンションに向けて、波動を上げていて、肉体の構成要素がどんどん変わっていってってるの。

 

だから本当に透明感を増していくので、
だから、この肉体がついていけなくって、
原因不明の不調とか、だるさとか、眠気とか、
色んなことを体験してるんだよ。

 

病院行っても、原因がわからない、

病名不明の疾患とか不調とかさ、
そういうのを体験してるんだけど、
でも、こういうことが起きてるのも、
肉体が急速に新しい時代に向けて、

同調していくために、起きているんです。

 

だから、

ベースが炭素ベースからケイ素ベースという

クリスタルの組成へと、僕たち、

本当に変わっていこうとしてるんです。

 

だから、クリスタルだって

大体で想像してみてってこと。

 

それで、自分がクリスタルになって、

ピカピカになってそこに立っていて、
それで、ここで、足を開いて、
で、クリスタルってさ、

岩とかに、岩肌っていうのかな、
結晶化してるじゃない、くいって。

 

それみたいに、

あなたのクリスタルの足が、

ぐぅーーーーって結晶化して、
今あなたがシフトしてきた時空間に、

ちゃんとグラウンディングするのね。

 

これが、すごい大事なの。

 

そうすると、降りなくなるから。
そうすると、見える景色が変わってくるから、急にあなたはそこから家族に会ったりすると、

あれぇ、いつものお母さんじゃない、とか、
あれ？こんなに上司って、優しかったかしら、とか、
全然今までと、同じように見えなくなってるのに気づきます。

 

つまり、

あなたは地球を何段階もシフトしているので、
そのバージョンで体験していたお母さんや上司、ではないバージョンのお母さんや上司を体験するので、だから、全然違いを体験することになります。

 

もしくは、全然変わらなかったとしても、
あなたはそれに反応して「ちっ」とか、

ならなくなっているのが、わかります。

 

つまり、あなたが「上司を見ると虫唾（むしず）が走るのよ」って(笑)
(笑)だって、いるんだもん、周りにも。

「上司のことを考えると、虫唾が、虫唾が…」って。
「虫唾が走るって、相当だね」って、話したことがあるけど、
「虫唾が走るんです」っていう、その「虫唾」さえも、走らなくなるのが、わかるんですよ。

そのくらい、あなたは、

全然違う地球へとシフトしてしまった

ということです。だから、

この秋分のエネルギーっていうのを、活用してください。

 

 

で、また多分、

冬至のエネルギーっていうのは、

違うエネルギーなので、
活用の仕方が変わると思うんですけど、

 

秋分のエネルギーというのは、

この地球を滞空しているスペースシップのエネルギーがものすごい地球に接近するそうなので、

だから、UFOを見る人も多いよね。
物理的に、肉眼でスペースシップを見る人も多いかもしれません。

 

でも、そしたら、ちゃんと「ハロー」って言うんだよ。

そういう意識が、彼らが我々を受け入れる準備が整っているんだな、ってみるんだからね。

 

ほんとに僕たちの波動を、モニタリングしてます。チェックしてます。
で、彼らが2038年辺りに起ころうとしている、オープンコンタクトに向けて、準備をしているんですよ。

 

いつだったらOK？

我々が公式に姿を現しても大丈夫？
地球人たちって、ほんとにこれを、受け入れられるかしら？

 

って言って、みなさんの波動をモニタリングして、
そして、まだちょっと難しいね、

多分これ、降りていったら戦争になるね、とかさ、

 

そんな風に、ちゃんと判断して、それでその準備っていうのを着々しながら、タイミングを待ってるんだからね。

 

だから、みなさんも、会ったら本当に友好的に。
手を振ったり、もしよかったら、私の下に降りてきてくださいって、言ってみてもいいよ。

 

その時、すーっごい恐怖が出てくるのがわかるから。

そんなこと言って、

私さらわれたらどうしよう、

グレイだったらどうしよう、、、

 

（続きます♪）