★初めて受け取った高次元からの言葉★光の薬はウイルス対策になる?★自己ヒーリングの練習★
こんにちは。
お家で過ごす日が続いていますが、
今日は、家族とお庭でバーベキューをしました。
風は強いが、日は暖かい。
ふと、ディズニー映画「パイレーツオブカリビアン」のワンシーンが蘇りました。
デイビィ・ジョーンズの死者の国。
ジャック・スパローはそこで、食べ物も、水も酒も、風も何もないところで囚われの身となってしまった、というシーンです。
飲食ができないことも恐ろしいですが、私は「風もない」というところに、とても恐ろしさを感じました。
どんなに冷たい風でも強風でも、やはり風を感じるというのは、精神衛生上必要なことなんじゃないかな?と。
私が19才の頃、毎日毎日、自問自答を続けました。
なぜあの人が嫌いなのか?
嫌いなところは、声の大きい所、お弁当をお母さんに作ってもらっているところ、仕事が遅い所、会議中に爪をいじるところ、工夫しないところ…
なんで自分は行動できないのか?
お金が心配、時間がない、やる気がない、やりたいことがない、人の目が気になる、飽きっぽい、疲れる、面倒…
日記に、湧いてくる思いを書き出しては、否定したり、正当化したり、投げやりになったり、同情したり。
とにかくずっと、考えていました。
悶々とした毎日。すっきりしない心。
そして、自問自答することに疲れてしまった時、こんなことが思い浮かびました。
その曇りを晴らすには風を起こすしかない
初めて受け取った、高次の言葉だと思います。
自動書記のように、スラスラと日記に書かれたこの言葉を見た時、
「あー、終わった」
と思いました。
そして、頭の中のモヤが晴れ、目の前が明るくなったんです。
この体験は、絶対忘れない!忘れたくない!と思い、何かにつけ思い出すようにしています。
だから、この言葉も絶対忘れていません。
何か行動を起こす時や、今までとは違った環境になってしまった時、何かを変える必要がある時、人は抑制や恐怖心、不安感が働きます。
変化を不安定と意味づけているからでしょうか。
人は安定を求めます。
それが安心だと、教わってきたからでしょうか。
私は「無風」が怖いです。
どんな冷たい風でも、強風でも、風があった方がいい。
創りだす方がいいと思います。
みなさんは、どうですか?
話は変わりますが「光の薬」をご存知ですか?
光の薬とは、放射線被ばくや神経毒、細菌やウイルスの突然変異種による、体調悪化を予防して、癒す助けとなるものです。
これは各々が創りだすことができます。
ここで必要なのは、そうした癒しを自分の意識の力で生み出せることを、信じることです。
今の時代、精神性の高い方が多くなっていますので、自分は自分の力だけで生きている!なんて思う人はほどんどいないでしょう。。
どんなに憎くても、両親がいて、先祖がいて。
そして自分に声を掛けてくれる周りの人がいて、
とにかくたくさんの人、存在、エネルギーによって繋がっています。
そして、目に見えなくても、あなたを見守り癒してくれる存在もいます。
その高次の魂と繋がって、癒してくれるエネルギーが分け与えれることを意図します。
そして、この意図を感謝の波動にのせて、高次の魂に送ります。
そうすると、波動の共鳴が起こり、自分の持っている高次の側面が活性化されます。
この意図を感謝の思いとともに高次の魂に送り、自分の意識をハートチャクラに向けると、そこに流れ込む癒しのエネルギーを受け取ることができます。
ハートチャクラがエネルギーを受け取ったら、コップに入れたお水を、両手で持ちます。
水は情報やエネルギーを貯めることができるので、受け取ったエネルギーを、手のひらの中央にあるチャクラを通して、水に移していきます。
3回くらい繰り返し、エネルギーを増幅させ、その水(光の薬)を飲んでください。
体を構成している元素に浸透し、体細胞にゆき渡ります。
これからの時代のためにの自己ヒーリングの練習をしていってみてください♪
お読みいただきありがとうございました★