★最適なメッセージを自分で受け取る★一度は受けてみたいヒプノセラピー★突破口★
前世療法士を目指している後輩の練習台となるべく、
今回、前世療法のクライアント役をさせていただきました。
久々に自分の前世を思い出すことに、数日前からワクワクしていました。
なぜなら、前世から今に繋がる最適なメッセージが届けられると知っているからです♡
最近の私は、このままヒプノセラピスト、前世療法士を続けていくだけでなく、
周りの後押しもあり、（私オリジナルのセラピーを）教える側もやっていきたい！と思っていました。
けれど、オリジナルのセッションとなると、なかなか重い腰も上がらずいて、
今回のセッションで、それらを打破するメッセージがあるといいなぁと思っていました。
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当日、私はリラックスしながら、誘導で催眠状態へと入っていきました…
河口から筏（いかだ）が何艘か出ていくのを見ている私は、13才くらいの男の子。
「僕もこの仕事をするんだ」と、淡々と眺めている。
意欲や絶望といった感情はなく、他にやりたいことがあるわけでもなく、それをしていくのが当たり前だと感じている。
そして、その仕事の様子を見ては、何かを考えてる様子。
父も兄も同じような仕事をしていて、兄は違う場所で暮らしている。
私は、爽やかで人当たりのいい兄をとても慕っているようだった。
家族は他に母（植物の皮を剥ぎ、物づくりをしている）、妹がいる。
家族仲もよく、穏やかな暮らし。
（次の場面）
筏の上で網のようなものを投げている私は、18才くらいになっている。
魚を採っているいるようだ（だけど、魚ではない…という感覚が伝わってくる）。
なかなかうまくいかない。
周りにも何艘かの筏が、同じように網を投げているが、同じ様子だった。
（次の場面）
庭先でその網を広げて、考え事をしている。
「うまくいかないのは、この網のせいなのでは？」と、その網の作り方や網目の大きさなどを丹念に眺めている。
網目の間隔は15センチくらいあり、小魚を採るものではない大きさ。
そして、網の結び方に特徴があり、「代々、どうしてこのような結び方なのか？」「何か意味があるのか？」が気になり、みんなを集めて聞いてみると、こんな話を聞いた。
・この結び目の大きさや間隔が、ちょうど川底に沈むこと
・この結び目が、網を引いた時に、川底の小魚が群れで動いている動きになること
先輩方の話を聞き納得した私は、不漁の原因は他にあるんだ！と、
次は時間帯を変えて漁をし始めた。
早朝、昼間、夕方、夜…
そしてわかったことは、昼間ではなく夜。
月が丸い時…15度くらいの角度の時に、それは採れる！と。
（次の場面）
ブブカが来た！
網を引くとその動きに誘われて、大きく水面が動く。
それは私の筏に近づいてきた…
そして、飛び跳ねるブブカを、私を抱きかかえるように捕まえた！
その様子をみている私は驚きました。
それはとても大きいナマズのような魚で、しかも網の中で捕まえるのではなく、その網はあくまで疑似餌の役割だったのです。
そして「ブブカが来た！」と思ったのです。
（その地域では「ブブカ」と呼んでいたようです。）
私はブブカに感謝を伝えました。
工夫をし、探求をした私にご褒美をくれたこと。
「それでいいんだ」と、言われたようで、とても嬉しかった！
その後、53才くらい（寿命）で亡くなりましたが、魂が肉体を抜けた時、私はブブカを抱えたまま、螺旋を描くように空へと上がっていく様子が見えました。
ブブカへの愛と感謝への思いと共に、光の世界へと帰っていったようでした。
この前世を分析すると、今の自分が見えてきました。
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分からない事は人に聞き、そして実際試していくことの大切さ。
焦らず、視野を広げ分析することが得意なこと。
愛と感謝をしっかり受け取ること。
また、今世の私は「やり方を伝えていくこと」がとても好きだが、
「成果を受け取るまでの過程を工夫し楽しむこと」
を前世の自分から教えれらたように思います。
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前世を見ることは、
客観視しながら自分を知るツールとして、やはり的確で面白い！
ヒプノセラピー、前世療法をぜひ一度受けてみてください♡
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《体験セッション》
初めて前世を見る方におススメのセッション
60分/4,000円
《ショートセッション》
100分/18,000円
《ロングセッション》
180分/28,000円
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