★夢は超意識からの大切なメッセージ③★寿命も病気も自分で決めているとしたら?★
前回の続きです。
立て続けに同じような夢をみて、持っていた本で「夢診断」を行い…
体に関してのことなのでは?と約3年ぶりに「健診」に行ってみました。
結果は「要精密検査」…子宮頚部細胞診異常(HSIL)
子宮頚部の細胞に異常を認めます。一か月以内に婦人科を受診してください。
と、通知で送られてきました。
その後ネットで調べると、HSILは「高度の扁平上皮病変」といって、「子宮頚部の表面を形作っている細胞に高度の異常が認められるので、早急に受診が必要」とのこと。
そして近くの大きな総合病院を受診しました。
子宮頚部の細胞診検査のため、患部をパチンパチンといくつか取り、検査に回してくれました。
健康診断の結果では、がんになる前の「前癌病変」、あるいは「初期のがん」の段階と予見できるが、どこまで進行しているのか?段階はどうなのか?は、切り取ったところを病理検査をして、治療方針を決めていきましょう、となりました。
検査結果は半月後に聞くことができましたが、正直その間、色々な思いが湧いてきました。
私は前世療法を人生に取り入れていますので、イメージの中ですが、人が亡くなる場面を1,000に近い数、対面していますし、生まれてくる前から自分で「寿命」「病気」も決めてくると考えています。
もし万が一のことがあっても、これも自分で決めてた事。
だからいつ亡くなってもいいように、思い切り人生を生きてきたんだから、大丈夫!
それにもしここで人生が終わりになるとしたら、きっともう次に進むタイミングだということだろう…というか、手術で済む話だと思うし。
という前向きな思いが出てきたと思ったら…
でもまだやり残したことがあるなぁ。手術などになると痛みもあるだろうし、お金もかかる。家族やその他いろいろなことを考えると‥‥
という後ろ向きな思いも出てくる。
さらには、
せっかくだから、この事をブログなどに書いて、みんなにシェアすることで誰かの役に立つことがあるかもしれない…いや逆にそれが批判となったり、悲しませてしまうこともあるかもしれない。
など、混ざった感情が湧いてくることもありました。
そして客観的に見ると「はっきりしないこと」「ゴールが見えないこと」に不安を持っている自分がいました。
それから、まだ起きてもいない事に予測を立てるのは、人間として当然の思考でもあることを認め、
その中でも自分でコントロールができることを考えていくと…
ただ毎日を普通に過ごすことしかないこともわかり、
病気や誰かによって「不安にさせられている」のではなく、自分が「不安と思っている」ことを理解していくと、やっと落ち着いてきました。
こうして自分の感情を眺めることができるようになったのは、「前世療法」を学び、人生や宇宙の法則を理解していたからこそ、こうした時や、生活に役立てる事ができるんだな!と確信しました。
さて、色々な感情を経て、病院での検査結果は…。
続きはまた次回★
お読みいただきありがとうございました★
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